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アジア競技大会開幕まであと2週間と迫った。衝撃の釜山アジア五輪大会から4年以上の月日が経ってしまったことになる。
完全にソフトテニス暦(?)で生活している者にとっては、国際大会の周期である4年を1スパンと考えることが習慣になっている。 その中心となるのが、やはりアジア競技大会であることはいうまでもない。
すべてはアジア五輪のためにある!!と言い切っても決して言い過ぎではない生活をおくっているような気がするほどだ。
実際それほどの魅力を備えたトーナメントなのである。大会が近づくと押さえようない期待感と興奮がたかまってくる。 しかもその期待は決して裏切られることがない。
いやいつも期待以上という、素晴らしい裏切りが待っている。
このバズーカサーブはある意味その象徴的存在かもしれない。
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| 2002アジア五輪男子ダブルス決勝後のインタヴュ−を受ける李源學 |
バズーカは『ありえない』サーブであった。信じ難いサーブであった。 あり得ないこと、しんじられないことがコート上でおきるのがアジア五輪の常なのである。
広島(1994)もそうだった、バンコク(1998)でも同じだった。ドーハでもきっとなにか起きることは決まっているのである!!。
今度はなにが?どのような奇跡をみせてくれるというのだろうか?
もちろんアジア競技大会でおきることは夢でも幻でもない。ソフトテニスの競技としての途方もない可能性である。(不幸なことに)多くの愛好者ですら気付いていないソフトテニスの真の魅力の核心部分が提示される場なのである。
残念ながら一般の観戦者にとってド−ハアジア競技大会の観戦は極めて困難な状況であり、ほとんど非公開という形になりそうなのは痛恨の極みである。競技開始以前にドーハ大会は伝説になりそうだ。
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